学校生活

体育の授業あるあるランキングTOP10

こんにちは!体育の授業が大好きな人もいれば、ちょっぴり苦手な人もいますよね。でも、共通して言えるのは、体育には「あるある」がいっぱい!今日は、そんな体育の授業での共感度高めな「あるある」をランキング形式で紹介します!あなたの学校生活にもきっと当てはまる場面があるはず♡

第10位:靴紐、やたらと解けがち

「あれ?さっき結んだのに!」という声が体育館やグラウンドに響き渡る瞬間。普段は解けないのに、体育の授業中だけ何度も解ける不思議。走るたびに「またか…」とため息をつくのも、ある意味お約束!

第9位:準備体操、ガチ勢と適当勢の温度差

「はい、しっかり伸ばしてー!」と先生の声が響く中、全力で体を伸ばす子もいれば、ほぼポーズだけで乗り切る子も。みんなのやる気がバラバラすぎて、思わず笑っちゃうことも!

第8位:ボール競技、突然の“スター選手”登場

普段は大人しいあの子が、バレーボールやバスケで急に才能を発揮してみんなを驚かせる瞬間。「え、そんなに運動神経良かったの?」と密かに尊敬のまなざしを送ることも。

第7位:不公平なチーム分け

「1列目から番号順ね!」といった先生の方法でも、なぜかチームが微妙に偏ることが多い。あの時の「あの子がいれば勝てる!」感や、逆に絶望する瞬間、めっちゃ盛り上がります!

第6位:みんなの靴下が地味に個性的

体育館で靴を脱ぐとき、ふと目につくみんなの靴下。「え、そのキャラ靴下かわいい!」とか、「え、片方だけ違うじゃん!」とか、小ネタ満載。これで仲良くなるきっかけになることも⁉

第5位:体育倉庫から現れる謎の物体

ボロボロになったマットや見慣れない器具が体育倉庫から登場するたび、みんなの注目の的に。「あれ、こんなの使ったっけ?」と興味津々で近寄るけど、実際にはほとんど使わないというオチも多い。

第4位:なぜか男子が集団でふざけ出す

球技の試合中に、なぜか男子たちがボールそっちのけでふざけ始める現象。ゴールを守るはずが自作のダンスを踊り始めたり、意味不明な作戦会議を始めたり。先生に怒られても「いや、戦略っす!」とか言い訳してさらに笑いを取る人も。

第3位:謎の風潮「最後の一周は全力で」

マラソンやシャトルランで、最後の一周になると急にみんながペースアップ。「ここで頑張らないと終われない!」という謎の団結感に包まれ、全力疾走するのが暗黙のルール。

第2位:先生の「あと一回!」は絶対に一回じゃない

バスケのシュート練習やランニングで、「あと一回で終わり!」と言われてからが本番。「先生、もう何回言いました?」とみんなで心の中で突っ込むのもお決まり。

第1位:体育の授業後、次の授業でヘトヘト

体育の後はもうクタクタ。教室に戻っても汗だくで授業に集中できない!「これ、絶対に数学の時間じゃなくてよかった…」と心の中でホッとする人も多いのでは?

いかがでしたか?どれも「わかる!」と思えるエピソードばかりだったのではないでしょうか。体育の授業は、楽しさも大変さもいっぱい。でも、こうした「あるある」があるからこそ、思い出に残るものでもありますよね。次の体育の時間、少しでも笑顔で過ごせますように!

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