文化祭で恋人と過ごすとありがちなことランキングTOP10

こんにちは、みなさん！文化祭は恋人と過ごす絶好のチャンス。でも、いざ過ごしてみると「うちのカップルだけ変じゃないよね？」って思うこと、意外と多くありませんか？そこで、今回は文化祭で恋人と過ごす時にありがちなことを、笑いを交えながらランキング形式でご紹介します！

第10位：写真撮影でのポーズが迷走

「この飾りつけ可愛い！写真撮ろう！」から始まるものの、いざ撮影になると「どうしよう、ピースじゃつまらない…」「ハート作る？」「いや、それちょっと恥ずかしいかも…」と、最終的に謎のポーズに落ち着く。

「これ僕のクラスのたこ焼き！」「あっ、私の友達のカフェも寄りたい！」と、ひたすら食べ歩き。最終的に「さっきの綿あめ、めっちゃ甘すぎたね…」と後悔する二人。

混雑の中、ふと目を離すと「あれ、いない！」。急いでLINEするも「どこ？」「いや、そっちこそどこ？」と混乱。5分後に同じ場所をウロウロしてるのを発見。

「えっ、これ着るの？」という微妙な制服も、彼女が着ると「可愛い！」、彼が着ると「なんかいいね！」。手伝ってる姿を見て、内心キャーキャーしてるけど、素直に言えないのがまた青春。

文化祭って、手をつなぎたいのに周囲の目が気になりすぎて、なかなかつなげないもの。結局、帰り際の校門でつなぐのが定番だけど、そこまでドキドキ。

廊下で先生に会ったら、「あらー、仲良しねー」といじられる地獄タイム。なんなら教室までついてきて、「このカップル、どうなの？」とか公開処刑状態に。先生、文化祭くらいそっとしておいてください！

「文化祭ではバンドやるんだよね！」と聞いて、応援する気満々で行ったら、曲が謎のヘヴィメタル。しかも恋人がめっちゃキメ顔でシャウトしてる…。「こんな人だったっけ？」と思いつつも、なんかカッコいいから許す。

文化祭の人混みの中、彼の元カノが目の前に登場。「久しぶり！」と話し込む彼に、なんとも言えない気まずさが…。青春イベントならではの三角関係の予感!? 冷静に対応して大人の余裕を見せるチャンス。

「今日は2人きりのデート♡」と思っていたのに、友達が「一緒に回ろうよ～！」と途中で合流。気づけば5～6人の大所帯に。おまけに全員のテンションがバラバラで、なんだか中途半端な1日になることも。

一日中歩き回って、笑って、食べて…家に帰った瞬間、二人でバタンキュー。それでもLINEで「今日は楽しかったね！」とお互い確認し合うのが最高のエンディング。

文化祭は青春そのもの。恋人と過ごせば、笑えるハプニングも思い出の一部になります。これを読んで「あ、これうちもやった！」って笑えたら、それが最高の思い出になる証拠！今年の文化祭も、ぜひ全力で楽しんでくださいね！