選んだことを後悔したデート先あるあるランキングTOP10

デートはドキドキとワクワクが詰まった特別な時間。でも、中には「なぜここに来たんだろう…」と後悔する場所もあるんです！今回は「選んだことを後悔したデート先ランキング」を発表しちゃいます。笑っちゃう理由と一緒にお楽しみください！

第10位：ホームセンター

DIY男子がかっこいいと思ってついていったら、延々とネジとドリルの話…。しかも「これ使えば君も棚作れるよ！」って、いや、求めてるのはDIYじゃなくて、彼との甘い時間なんです！

「自然が好き」と聞いてOKしたけど、まさかの虫のオンパレード。巨大なゴキブリに叫び、彼には「そんなに怖がるの？」って冷めた顔で見られる。こんなところで距離縮められるわけない！

「一緒に辛さに挑戦しよう！」なんて言われて来たけど、食べるどころか涙と鼻水が止まらない。さらに彼は平気な顔で完食。「俺、これ全然余裕！」って自慢げな姿がなんだかイラっとくる…。

「競馬や競艇、意外と面白いよ！」なんて誘われて、人生初の公営ギャンブルへ。大人のデート感を期待したのに、終始彼が「次こそ！」って熱くなってるだけ。こっちは寒さと虚しさでいっぱいです。

「雨なんて気にするな！」と彼が提案したキャンプ。到着して5分で全身ずぶ濡れ、テントは張れず、焚き火も無理。彼が放つ「これはこれで楽しいだろ？」に共感できたら苦労しない！

「かわいい動物たちに癒されたい」と入店。けれど飼う予定はなし。2人で「かわいい～」を連発し続けるも、次第にネタ切れ。ペットショップの店員さんが気まずそうにこちらを見る中、カップルの空気はしんみり…。

「自然を楽しもう」と山に行くも、初心者にはハードすぎるルートを選んだ彼。「あと少し！」の言葉に騙されること数回、体力も会話もゼロに。頂上では感動の絶景…ではなく、無言でおにぎりを食べる2人の姿。

絶叫マシンでキャーキャー盛り上がるはずが、彼がガチで震えてる姿にドン引き。最終的に「俺、もう無理」と言われ、観覧車デートに切り替え。盛り上がりの温度差が激しすぎ！

「俺、歌うまいから！」と豪語する彼が披露したのは、音程を完全無視した熱唱。しかも、妙に感情がこもっていて笑うに笑えず。次の日、彼のセンスについて真剣に考えた…。

「手料理で君を驚かせたい」と言われたけど、実際は料理初心者の彼がキッチンを大惨事に。焦げたフライパンと生焼けのパスタが登場し、最終的にカップ麺で乾杯する羽目に…。

いかがでしたか？デートの場所選びって、本当に大事！でも、たとえ失敗してもそれが笑い話になれば、きっと良い思い出になります。次のデートでは、ぜひ今回のランキングを参考に、後悔のない選択をしてくださいね！