カップルの面白い喧嘩の理由ランキングTOP10

カップルにとって喧嘩は避けられないもの。でも、理由があまりにおかしいと、喧嘩の最中でも笑ってしまいそうになることってありませんか？今回は、実際にあった「そんなことで喧嘩する？」な理由をランキング形式でお届けします！読んで「これ、うちのことかも？」と思ったら、ぜひ彼や彼女と笑い話にしてくださいね。

第10位：エアコンの主導権はどっちのもの？

「寒い～エアコン切って！」「いや、俺は暑い！」と温度調整で真っ向対立。最終的にはブランケットと扇風機で双方妥協するも、なぜかそれでもイライラ。

一緒に撮った写真をインスタにアップする際、「この顔イマイチ」と修正要求が入り、モデル対フォトグラファーの小さな戦争が勃発。

「ゲームぐらい手加減してよ！」と言う彼女と、「全力が礼儀だろ！」と譲らない彼。負けず嫌い同士だとかなりの熱戦に発展します。

「一口って言ったのに半分食べてるじゃん！」彼のポテトを1本だけ…のつもりが、気づいたらお皿の半分が消える魔法。「欲しければ最初から頼んでよ！」と不満爆発。でも、一緒にシェアして食べるのもデートの醍醐味かも。

「なんで今アイテム取らなかったの！？」一緒にゲームをしていると、つい指示出しが増えてしまう彼氏と、「そんなに言わないでよ！」とイライラする彼女。クリアする頃には、なぜか口をきかなくなることも。でも、共同作業っていい思い出になりますよね…多分。

「既読ついてるのに返してくれない！」メッセージが即レス派の彼女と、気づいたら数時間放置してしまう彼氏。返信のタイミングを巡ってモヤモヤが溜まり、話し合い（いや、軽い喧嘩？）に発展。「絵文字1個だけでも良いから返事して！」が彼女の切なる願い。

「絶対ネタバレしないでね！」と言われていたのに、つい口を滑らせて重大なネタバレをポロリ。「それ言っちゃう！？」「ごめん、でもどうしても話したくて…！」と、一気に修羅場に。

デート中、「こっちだよ！」と自信満々に案内するけど、実は逆方向。「ほら、やっぱり私の言った通りじゃん！」と責められると、謝れずに言い訳タイムがスタート。

「Tシャツはこうたたむのが正解だから！」「いや、このほうが効率的だし！」些細なたたみ方の違いが、大きな溝を生むことも。どちらも相手を思いやるつもりが空回りするパターン。

「今日のランチはどこ行く？」→「何でもいいよ」→「じゃあパスタね」→「それはイヤ」
この王道パターン、経験ありませんか？「なんでもいい」が罠であることを学ぶのは、まだ先の話…。結局、どうでもいいチェーン店で落ち着くことが多い模様。

いかがでしたか？カップルの喧嘩って、ときどきあまりにもバカバカしくて笑えてしまいますよね。でも、喧嘩できるのも仲が良い証拠！次回喧嘩したら、このランキングを思い出して、笑いに変えてみてください。それが、長続きの秘訣かも！