2月14日、胸がドキドキするバレンタインデー!恋の告白、大量のチョコ作り、友達とのチョコ交換…日本中が甘い香りで満たされる特別な日ですよね。でも、その裏には「あ~あるある!」と笑っちゃうような出来事もいっぱい。あなたのバレンタインデー体験もきっと当てはまるはず♪
第10位:前日になって焦る
「明日バレンタインじゃん!ヤバい!」と気づくのはあるある中のあるある。学校から帰って慌ててチョコやラッピングを買いに走る姿、バレンタイン前夜のスーパーや100均では日常風景です。焦りながらも「これも青春!」なんて楽しんでいる自分がいるから不思議。
第9位:友チョコが主役
本命チョコよりも友チョコに命をかける女子、多いですよね。学校に大きな袋を持参して、休み時間ごとに配る&もらうの繰り返し!友チョコの交換で教室が一気にパーティー会場みたいになっちゃうのもバレンタインならでは。
第8位:量産型チョコ作りでヘトヘト
クッキーやトリュフを大量生産しすぎて、キッチンが大惨事に!粉まみれのエプロンと山積みの洗い物に「来年は買おうかな…」と一瞬思うけど、翌年も結局作るのがルーティン。
第7位:義理チョコの線引きが難しい
あげるべきかスルーするべきか…男子友達への義理チョコ問題に頭を抱える女子、多数。しかも「お返しが大変だからいらない」と言われると、逆に困っちゃう!?
第6位:チョコじゃなくお菓子を配る派もいる
チョコはみんな作るから、ちょっとひねってマカロンやスイートポテトを作る女子も。お菓子作り好きさんの腕の見せどころで、みんなに「すごい!」と言われて優越感♡
第5位:男子の反応が冷静すぎる
女子たちが「はいこれ!バレンタイン!」と盛り上がっているのに、男子の反応は「お、ありがと」くらいで超淡白。心の中では喜んでいるのかもしれないけど、わかりづらい!
第4位:ラッピングのセンスを見せつける戦いが勃発
カラフルなリボンやオシャレな箱で、ラッピングが他の女子とかぶらないように工夫するのも楽しい時間!インスタ映えする完成品に「私、才能あるかも?」なんて思っちゃうことも。
第3位:渡すタイミングが難しすぎる
放課後にこっそり呼び出そうと思ったけど、タイミングを逃して結局渡せない…なんてこと、ありません?結局「まあいっか!」と友達とワイワイ食べちゃうパターンもよくある話。
第2位:告白の勇気が出ない
本命チョコを渡すつもりだったけど、いざその場になると緊張で足がすくむ…。結局「好きです」なんて言えず、「いつもありがとう」とだけ伝えて撃沈!青春ですね~。
第1位:家族がチョコをつまみ食い
「作ったチョコがない!?」と大騒ぎしたら、犯人はお兄ちゃんやお父さんという結末、ありがちすぎます。しかも「おいしかったよ」と笑顔で言われると怒るに怒れないのが悔しいところ。
いかがでしたか?どのエピソードも「あるある!」と思わず笑っちゃった人も多いのでは。バレンタインデーは、恋愛だけでなく友達や家族との思い出も作れる素敵な日。たとえ失敗しても、それも含めて大事な青春の1ページになります。今年もたくさんの「あるある」を楽しんでくださいね!
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