恋人との電話、なんだかんだで特別な時間ですよね。でも、ついおかしなことや「なんでこんなことしてるんだろう？」って笑っちゃう瞬間、ありませんか？そんな経験をもとに、「恋人との電話でありがちなこと」を勝手にランキングにしてみました！これを読んで、「あるある！」と共感したら、それだけであなたも立派な恋愛プロ！それでは早速いきましょう！
第10位：内容はほぼ「何してる？」の繰り返し
とりあえず電話したはいいものの、お互い大した話題がない。「何してる？」→「いや、別に…そっちは？」の無限ループ！深夜テンションでループが3回以上続くと謎の爆笑が起きるのもお約束。
第9位：お互いYouTubeやゲームをしながら適当トーク
：\「電話」というより「お互い自由な時間を共有しているだけ」状態に。片方が動画を見て爆笑してる横で、もう片方は黙々とスマホゲーム。もはや独特の共同生活感！
第8位：電話の途中で親が乱入
一番気まずい瞬間。「あんた、いつまで電話してんの！」とか「早くお風呂入りなさい！」と親の声が遠慮なく飛び込んでくる。急にテンションが下がるのが切ない…。
第7位：やたらと周りの音に反応する彼
「え、今の音なに!?」って、こっちの背後の謎の音にめっちゃ反応。別に猫が暴れただけだし気にしないでいいのに、「おばけじゃない？」とか言われてこっちが怖くなるパターン。
第6位：電波が悪くて片方だけめちゃくちゃ盛り上がってる
片方が「え、めっちゃ面白いこと思いついた！」と笑っているのに、もう片方は「え？ なんて？」で盛り上がりゼロ。結局「もういいわ」ってなって両方ちょっと不機嫌に。
第5位：寝落ちしていびきを聞かれる
深夜まで話し込んで気づけば「スー…」という音が…。起きた後「昨日、いびきひどかったよ！」と指摘されるのが地味に恥ずかしい。
第4位：会話の最後は必ず「好き」合戦
「じゃあ、最後に言って」「そっちが言って」「いやいやそっちから！」と始まる謎の「好き」合戦。何が勝ち負けなのかわからないけど、なんだかんだで嬉しいんだよね。
第3位：突然の「あ、思い出した！」で話が脱線しまくる
「そういえばさ！」が合図で、最初に話していた内容はどこかへ消え去る。気づいたら全然違う話題で爆笑してる自分たち。戻る気配ゼロ。
第2位：聞いてるのか、寝てるのか分からない
相手の反応が「あー」とか「うん」だけになり、完全に寝落ちモード。「寝た？」って聞いたら「聞いてる！」って返事が来るけど、絶対聞いてないやつ！
第1位：お互いに「先に切ってよ」の押し付け合い
なんだかんだで先に電話を切るのが名残惜しい二人。「じゃあ、切るね」「うん、じゃあね」「…先に切ってよ！」という迷子な会話が無限に続く。
恋人との電話って、ちょっとおバカで笑える瞬間がたくさん。でも、それも全部二人だけの特別な時間ですよね。このランキングに「あるある！」って思えることがあれば、あなたもすでに良い恋してます！次の電話では、このランキングをネタに盛り上がってみるのもアリかも？それでは、素敵な電話タイムを！
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