みなさん、こんにちは！試験勉強の季節、どうせなら恋人と一緒に頑張ろう！って思うこと、ありますよね？でも、理想と現実は違うもの。気がつけば勉強そっちのけで珍事件のオンパレード！今回は、恋人と一緒に試験勉強をするとありがちなことをランキング形式でご紹介します。共感できるネタ満載、笑ってリフレッシュしちゃいましょう！
第10位：お菓子タイムがメインイベント化
チョコやポテチを広げて「試験勉強のお供」と称して食べる、食べる。いつの間にか机の上がピクニック状態！
第9位：スマホが最大の敵
調べもののつもりが「そういえばこのアプリ見た？」とお互いのスマホを交換して遊び始める。SNSでの爆笑ネタを共有する時間が一番長かったり。
第8位：教科書より恋人の顔を見てる
「ねえ、聞いてる？」と言われてハッとする。頭の中では公式より恋人の笑顔を暗記中。いや、そっちじゃない！
第7位：なぜか相手の得意教科が自慢に聞こえる
恋人が「数学得意なんだよね」と言えば、「…はいはい、天才だね」と微妙な嫉妬心が芽生える。でも言えない！
第6位：「一緒にやると効率上がるよね」が嘘
実際は倍の時間がかかる。「一緒にやると楽しい」けど、「効率」は完全に低下しているのが現実…。
第5位：カフェで勉強するとオシャレ気分
「カフェで勉強デートしよっか！」と出かけるものの、勉強よりドリンクの写真を撮る時間のほうが長い。SNS用の投稿は完璧。
第4位：謎にクイズ大会が始まる
「これ分かる？」と聞き始め、いつの間にか試験範囲とは関係ない豆知識バトルへ。最終的には「どっちが賢いか」のプライド争いに。
第3位：相手が急に講師モードになる
「分からないところ教えて！」と言ったら、急にめっちゃ真面目に解説してくれる。「あれ、今日こんなに頼もしかったっけ？」と思いきや、最後は「やっぱり分かんない！」で爆笑。
第2位：恋バナの方が大事
勉強の話題からなぜかクラスの人間関係や他のカップルの話へ。気が付けば1時間ずっと恋バナ大会。「これ、試験勉強だったよね？」
第1位：勉強じゃなくてデートに
最初は真面目にやるつもりだったのに、「ちょっと散歩しない？」「カフェ行く？」と脱線して、そのままデートコース。もう試験はどうでもいい！
恋人と試験勉強は、効率や進捗にはあまり期待しないほうがいいみたい。でも、そんな時間が二人の距離をぐっと縮めてくれることは間違いなし！試験本番はひとりでしっかり集中しつつ、楽しい思い出は二人でたっぷり作っちゃおう♡
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